街路樹残る　雪たちに　光と風がふりそそぐ
胸を張っても　うつむいても　季節は足をとめないね
指きりみたいに交わしてた　「じゃあね」と「またね」ていう言葉
慣れた仕草も忘れるの　違う未来いくの
このさよならが旅立ちならば　僕の笑顔を全部あげるよ
出会ったことも歩いた街も　二人の胸で生き続けるの
ずっとずと忘れない　扉いくつ開けても
どんな遠くに離れても　繋いだ手と手　離れはしない
 
 
無理やりにでも　忘れなきゃ　次の自分にいけないの
動き始めた　ホーム越し（？）　君が小さくなる
くじけたときは　そう僕のため　大丈夫だと泣いてくれたね
始まるように強くなるから　約束するよ　夢は叶える
音のしない涙が　この胸流れるけど　くやまずに踏み出すよ
I am sorry for your tenderness
また会えるまで　　　　
 
Ｅｖｅｒlasting・・・
 
このさよならが旅立ちならば僕の笑顔を全部あげるよ
出会ったことも歩いた街も二人の胸で生き続けるの
ずっとずっと忘れない　扉いくつあけても
どんなに遠くに離れても
繋いだ手と手　離れはしない
 
 

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