几个要好的同事在一次送别会上相约写恋の詩。受他们的感染,我也写了一首。不知道自己有没有真的恋过,只是觉得网上看过最让我感动的名字叫《想她》,不由得用它来写了一首,男生抄去应该比较有杀伤力。

想她,

像细雨滋润春的青青草地

想她,

像流星划破夏的璀璨夜空

想她

像枫叶红遍秋的漫山遍野

想她

像雪花闪亮冬的银妆素裹
 
想她,想她的春秋冬夏
想阿想阿想着她
 
 
同事的作品
 
作品1 by Shu
「ドキドキ時代」
そのコに電話番号聞くとき ドキドキ
でも強がる 適当な理由をつける
ただ電話したいだけなのに

そのコに電話をかけた ドキドキ
好きでもないサッカーの話題
ただ声が聞きたいだけなのに

そのコに触れてみたい ドキドキ
そんなカワイイ時計じゃないけど
ただ手をつなぎたいだけなのに

そのコのキモチが知りたい ドキドキ
好きな芸能人なんてどうでもいい
ただボクは君がダイスキ

<詩を作った感想>
・寒い&恥ずかしい・・・
・ジュディマリは意識してない
・完全オリヂナル作品

 
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作品2 By Minorin
 
<約束の詩>

気恥ずかしいので一気に書きます。読み返したりしないから、誤字脱字は勘弁・・・どうしよう、、、。。。

ただ、遠くから見ているだけでよかった、
そのうち、声が聞きたくなった、
声を聞いたら、話をしたくなった・・・
欲する気持ちはどんどん膨らむばかり。

その髪に触れたくなった、
その手に触れたくなった、
そしてその手で触れて欲しくなった。

いつからだろう、人は変わっていく。
かつて愛しいと思ったその声に傷つき、
その手を避けるようになった。

街ですれ違った人から懐かしい香りが・・・
忘れたはずの遠い記憶がよみがえってくる。
いろいろな思い出とあの人が好きだった香水。

いまとっても恋しい。

 
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作品3 By Sachi
 
『あなたとの時間』

この次はいつ会える?
大抵がこの会話で終えていた私達
頻繁に会えないのはわかっている、無理に会いたいと
自分の気持ちを素直に言えなかった
久し振りにあなたと会えた大切な時間
楽しいはずの待ちに待ったあなたとの大切なが過ぎていく
時計ばかりを気にする私
出来れば毎日会いたい、一緒にいたいと思っていた
無理な事だから、そんな事は言えなかった
結果的にお互いに違う道を歩むことになったけれど
どちらが悪いとは言わない
嫌いになったわけでもない
今でもあなたとの時間を思い出す
楽しかったあなたとの時間を

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作品4 By Okamu
 
「君がみる景色」

幼すぎる僕の恋心
君にはトガッってささる
君の目がみつめる窓の外
僕には何も見えない

後どれほど君の名を呼べば
君は僕を見てくれる?
恋は誰にでもこんなもの
そう言い聞かせて
今日も君の目が眺める先を
僕も眺める

 
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作品5 by Tomomi
 
今、貴方は何をしていますか
今、貴方は何を感じていますか

「離れては寄り添い」
何度もそんなことを繰り返し
私たちは大人になりました

覚えていますか。
あの頃の私たちを
あの頃の感情を

今貴方は何をしていますか
今貴方は何を感じていますか

今までも、これからも
変わらないことは貴方のことが大切だということ

ひとつ お願いがあります
私より先にこの世を去ったりはしないで
たった一日でもいいから・・・・・

 
 
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作品6 by Hatarin 
 
僕と出会わない方が、君にとっては良かったのだろう。

僕が君を愛さなければ、君はもっと幸せだったろう。

君の事を想い続けたつもりだったけど、
          君を苦しめただけだった。

君の望むことを、僕は何ひとつしてあげられなかった。

もう一度君と巡りあえるなら、こんな過ちは犯さない。

でも、時間はもとに戻らない。

君といた日々が宝石のように光っている。

君にとって僕と居た日々は、どう見えるのだろうか。。。

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作品7  by Kiyo
 
 
今度恋をする時は、相手の顔をもっと見よう。
始まりには終わりがある。
私にしか見せたことが無い顔。
他の人と一緒に居るときの顔。
とにかく色んな顔がある。

恋の途中は、終わりがある事なんて考えずに
なんとなく恥ずかしいなって思ったり、
ただ当たり前だと思ってた。

時間は記憶まで、少しずつ曖昧にしていく。
私の思いは、誰にも奪うことは出来ない。
砂時計の砂が教えてくれたもの。
守れるのも私だけ。