久しぶりに映画でこんなに感動させられた。すごいい映画です。
シンプルで暖かい人間関係にかわいた心を潤ってくれました。昭和っていいですね、あの時代に戻りたい。
小さい頃住んでた町、近所たち、まだテレビ無い時代から皆電気製品持つように
なった時、そして、映画の中東京TOWERの代わりに上海の東方明珠の出来上がるまでの遷移、心が強く響きました。
貧乏作家が夢を持って一所懸命小説を書いたり、捨てられた子供に冷たく他人といいながら、ChristmasPresentまで計画して、素敵な万年筆をこっそりあげたこととか。お金がないから、好きな人にPROPOSEしたいのに、指輪のケースしか買えれなかったが、彼女は手を出して、つけてといってくれたことどか。
鈴木さんの暖かい家庭に幸せに包まれたろくちゃん。かわいいいっぺんちゃん、心優しい鈴木さん夫妻などなど、みんな鮮明なキャラでその時代を読み替えてくれました。
ついに、最近公開された、続編を早くもみたいとおもいます。
 
皆さんもご機会あったら、ぜひみてくださいね☆
 
 
 
 
 
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