色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
 
OONO@Soundmax の発言:
「いろはを教える」というように、基礎を教えるという意味で
OONO@Soundmax の発言:
使われたりしますが、
OONO@Soundmax の発言:
ちなみに、I RO HA
OONO@Soundmax の発言:
です
OONO@Soundmax の発言:
I RO WA ではなく
玲瓏心~~ 趣味:なぜか汐留にいると元気になる の発言:
おおお
OONO@Soundmax の発言:
そして、本当は、詩なんです
OONO@Soundmax の発言:
全部のひらがなを、1回だけ使った詩があって、
OONO@Soundmax の発言:
その最初が「いろは」なんです
OONO@Soundmax の発言:
で、漢字は33さんが言ったみたいに
OONO@Soundmax の発言:
「色は」
OONO@Soundmax の発言:
です。
OONO@Soundmax の発言:
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさ きゆめみし ゑひもせすん
OONO@Soundmax の発言:
同じひらがなを使わない 詩 です。とても古い。
OONO@Soundmax の発言:
むしろ 詩というより 経(仏教の教え)に近いみたいですが。